スペインと日本のファッションの違い

スペインと日本のファッションの違い

スペイン人との結婚がきっかけで8か月ほど前からスペインに住んでいます。

 

日本に住んでいた頃は、ファッション雑誌が好きでよく海外のセレブの
ファッションや街角でインタビューされた一般人のファッションを
取り上げた記事を参考にしていました。

 

数年前夏に初めてスペインに到着したとき、そのようなちょっと自己流の
おしゃれをしている人が多いのかなと期待していたのですが、街中を
歩いていて本当にびっくりしたんです!

 

女の子たちはみんなTシャツにホットパンツ!

 

個性的なおしゃれ感というものは全くありませんでした。

 

ZARAやMANGOなど日本でも知られているブランドの本家が
あることを知っていたので、私でもまねできるような、
でもちょっとユニークなコーディネートをしてる人がもっといると思ったのですが...。

 

でも今こちらに住み始めて感じることは、日本人とスペイン人の
ファッションの違いは、日本人は周りの人や時代の傾向に
合わせがちで本当に流行り廃りが早いことです。

 

スペイン人にも流行りはあると思いますが、基本的にほとんどの人が
「自分の中」に流行りを持っていて、「周りがこうしているからこうで
なくてはならない」という義務感を感じさせません。

 

年齢や性別関係なくそれぞれのファッションを楽しんでいます。

 

それはとても好感が持てることです。

 

私のスペイン人の義母はほとんど白い洋服で全身を
コーディネートしています。

 

それは今「全身白コーデ」が流行っているからではありません。

 

彼女の好みがそうだからです。
自分のスタイルというものを持っているのは本当に素敵だと思います。

 

私も自分らしさにこだわってファッションを楽しみたいと思います。

 

嫌いなファッション

 

私にはとても嫌いなファッションがあります。

 

それは似合わないと思ってるけど、何が何でも流行りに
乗ろうとしているファッションです。

 

流行りに乗って自分を良く見せようとしている気持ちは
良く分かります。誰だってカッコイイor可愛い自分を見せたいです。

 

しかし無理に合わせる必要はないと思います。自分はこれが
着たいと思っていても、流行ってないから違うやつにしようという
感覚はダメだと思います。

 

自分が好きな物を選択するのが1番です。

 

服装は自分という素材を素敵にするスパイスだと思います。

 

顔は皆違うのはもちろん、髪型や体型だって違います。
それが個性であり、あなたにしかない魅力です。

 

自分では気に入ってない流行りの服を着るくらいなら、
堂々と自分が好きな物を着て欲しいです。

 

それがあなたを輝かせる気がします。無理矢理合わせていると
自分自身も疲れてしまうし、あなたの良さも知ってもらえないです。

 

私は自分自身のスタイルを持っている女性に惹かれます。

 

周りに流されない自分を持っているのは現代社会において
素晴らしい事です。

 

自分の意見は言わず周りに合わせる事が良いと
勘違いされている時代で、自分の好きなファッションを
貫いている姿はカッコイイです。

 

そうすれば必ずあなたの魅力に気がついてくれる人が現れます。

 

だから、嫌いなファッションや着なくなった着物は
着物を買取してくれる場所で依頼してみては
いかがでしょうか。